EU Film Days

築地のフィルムセンターのEU Film Daysに行ってきましたー！ばっちり二本立て♪


『食料品屋の息子(Le Fils de L'Epicier (The Grocer's Son))』フランス

とにかくまあ良い景色！！東京に住んでるとスクリーンを通してでも自然の空気を感じられて癒されるね笑　でも田舎には、住んでみないと分からない暗い面もあるもので。。。そりゃそうだよね。だって私たちはexcitingな街に住んでてたまーにふらっと田舎に癒されに行くけど、田舎の人は毎日毎日、起きても起きてもおんなじ風景。気づかないうちに気が滅入るかも。anyway!癒されつつ、静かにいろいろ考えさせられました。









『カロと神様(Karo und der liebe Gott (Karo and God himself))』ドイツ

子どもって、本当に本当に鋭いなあってはっとさせられる時あるよね。そんな瞬間の連続でした、この映画は。何だかうまく言葉にはできないんだけど、すごく感じることがいろいろあって、胸がいっぱいになったというか...ごめん全然感想になってない！！笑　とにかく私にとっては今までにない映画だった。素晴らしいと思う。
で、カロが可愛すぎ♥

これからまだまだいろんな国の、いろんな映画を見ていきたいな。